「余命2カ月」宣告から仕事に復帰した患者たちの記録

「余命2カ月」宣告から仕事に復帰した患者たちの記録

水素ガス免疫療法が生み出した、あきらめなかった人たちのリアルストーリー

 

↑の本より要約しました。おすすめの一冊です。

世界初・日本初の水素を使った治療院へ

著者の病院には、定期的に外来で診察を受けるために全国から患者さんが訪れています。そのほとんどが大病院での標準治療を続けながらも「もう治療法がない」「緩和ケアしかない」と言われ、行き場を失ったガン難民の方々です。

毎日診察にあたりながら著者が感じるのは「何か治療法はないものか」という患者さんたちの切実な思いと、それに応えたいという強い使命感です。日本初・世界初の水素ガス免疫療法を確立したのも、そうした患者さんへの思いが原点にあります。

「余命2カ月」と告げられた患者さんが仕事に復帰

第6章では、水素ガス免疫療法によって劇的な回復を遂げた患者さんたちの実例が紹介されています。そのほとんどが医師から「余命2カ月」あるいは「緩和ケアのみ」と宣告されていた方々です。

「ガンが一度縮小したとしても、そのまま治癒することは極めて稀なことです。なら、ガンはいろいろな手段を使って、再び増殖をはじめようとする。それを抑えることができる『免疫』か――」

著者はガン患者さんに対して、水素ガスを使いながらさまざまな抗ガン剤による治療を進め、「緩和ケアに行くしかない」と言われた状態から1年、2年、3年と命を延ばすことに成功してきました。さらには特異的な免疫抑制細胞が、再発後の深かばりから再再発に深くかかわることもわかってきています。

腫瘍マーカーと「RECIST」で見る治療効果

第6章では、治療効果をどのように読み取るかについても詳しく解説されています。腫瘍マーカーの数値は種類によって正常値の幅が異なり、株価のように上がったり下がったりを繰り返しながら、水素ガス免疫療法を取り入れると全体として下がっていく傾向があります。

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約400症例から見えてきたこと

著者の病院で紹介されているのは2019年7月現在の状況で、約400の症例が蓄積されています。その中の一部には、ガンが破壊されて一時的に腫瘍マーカーが上がる場合と、水素ガスでガンが破壊されて一気に数値が下がる場合の2パターンがあります。どちらも免疫が正常に働いているサインです。

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病院で使う水素ガス吸入器「ハイセルベーター ET100」

著者の病院で使用している水素ガス吸入器は「Hycellvator ET100(ハイセルベーター ET100)」という機器で、水素ガス発生量は毎分1200mlです。現在、病院で使用している吸入器をさまざまな水素ガス吸入器メーカーが出しており、患者さんが自宅で使用するときには病院から貸し出す場合もあります。

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※本記事は書籍第6章の内容をもとにまとめたものです。掲載の症例はあくまで個別の事例であり、すべての方に同様の効果が期待できるものではありません。治療の判断は必ず専門の医師にご相談ください。


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